理想のチームをイメージできますか?

理想のチームをイメージできますか?

組織作りを実践するための3ステップ(その2)

みなさん、こんにちは。
チームビルディング協会のナオ@倉科です。

チームワークを良くするための情報は数多くありますが、
なかなか自組織に応用するのが難しいとの声をよく伺います。

今回は前回に引き続き、組織作りを実践するというテーマで
お話させて頂きたいと思います。

今回は第2ステップ“イメージ力を使う”について説明していきたいと思います。

《第2ステップ》“イメージ力を使う”

組織作り、チーム作りのポイントを自分の言葉で言えるようになったら
それを自組織、自チームに採用したらどのような状況になるかイメージしてみて下さい。

さぁ!実践してみましょう。

前回の第1ステップで言い換えた

『チームの第1段階の特徴は様子見でチームの結成期のこと。
どんなチームが良いか?皆で話し合って規範を決めること。
そして、全員が貢献する状態であること・・・』

という部分をご自身のチームのメンバーに置き換えて思い浮かべてみるのです。

あなたのチームメンバー一人一人が、どんなチームが良いと言っているか?
想像力を働かせてイメージしてみて下さい。

仮にあなたが営業課長だとして場を取り仕切ります。

営業部長は、
「皆が全力を出し切っていることが見える状態が良いチーム」と話している。

営業課長である、あなたが他に意見を求めると入社2年めの社員が
「不安なことがあった場合に、何でも相談できる雰囲気のあるチームが良い」と話してくれました。

課長代理は
「皆が自立して目標に取り組めている状況が良いチームだ!」と。

どうですか?
あくまでも、想像ではありますが“良い組織・チーム”に対する定義は
その人によって、また立場や経験によって変わってくることに気づけるのではないでしょうか?

組織・チームの力を最大化するためにはメンバー一人一人の違い
つまり多様性をどう活かすか?ということが重要です。

あなたが事前に想像力を発揮し、メンバーの発言をイメージしておくことで
実際に取組む際にもスムースに進めることが出来るでしょう。

人はそれぞれ価値観が違います。

当然あなたが想像した答えと違う意見が出てくるはずです。
でも、それを否定することなく受け入れるために予行演習だと思ってイメージしておきましょう。

以上が組織作りを実践するための第2ステップです。

では、今日もあなたのチームが最高でありますように。

チーム作りが基礎からわかる入門書

課長塾「斉藤秀樹のチームビルディング術」

『最強組織を創るチームビルディング術』
斉藤秀樹 著
B5 116ページ
価格 : 1,543円(税込み)
発行元 : 日経BP社
発行日 : 2013/12/04



こちらの14ページからチームの成長プロセスについて詳しく書かれています。

 

チームの成長プロセスは、チーム作りに欠かすことの出来ない軸となる考え方です。
しっかりと自分のものにしておきましょう。

次回は組織作りを実践するための第3ステップについてお話させて頂きます。


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