寄り添うということ

おはようございます。
ひでさん@倉科直樹です。一般社団法人 日本チームビルディング協会の理事をしています。

家族がチームであることについて前回のブログで書きました。

昨晩の事ですが、家族で食事をしたのです。
私は帰りが遅いことが多いので、家族全員で晩御飯を食べる機会はそんなにありません。

母親とみよちゃんと私の3人。

食事をしながら、たわいもない話をして、
柔らかな笑顔に包まれた時間でした。

それだけのことなのに、私は幸せを感じていました。

もちろん今の話は、家族で一丸となって何かに向かう!という場面ではありません。

でも、“チームメンバーとの関わり”という視点で捉えたとき、
スイッチをオフにしている(目標から離れリラックスしている)状態で、
メンバーと共に過ごす時間が幸せかどうか?

これって結構大切なこと。

寄り添う事が当たり前。

そんな感覚がチームメンバーの間に生まれていたら、
そのチームでの活動に対して、やる気が溢れてきそうです。

今日もあなたにとって素敵な1日になります!

もっとチームビルディングについて知りたい方はメルマガで!

メールアドレスのご入力だけでご登録頂けます♪



チームの最小単位

おはようございます。

ひでさん@倉科直樹です。一般社団法人 日本チームビルディング協会の理事をしています。

 

あなたはチームと言うとどんなイメージがありますか?

仕事仲間?

趣味を同じくする人たち?

町内会での集まりや学校行事を共にすごす人たちでしょうか?

スポーツを連想する方もいるかも知れませんね。

人が2人以上いて、ある目的を達成することを約束している状態。これがチームだと思うのです。

ジャンプ

チームの最小単位は家族です。

家族がチームだなんて意識しませんでしたか?

でも、家族みんなが幸せになることって大切!

もちろんお分かりですよね。

みんなが幸せになる!それが家族チームの目的です。

だから一人一人が、家族に何かをしてもらう事を当たり前と思うのではなく、

感謝の気持ちを持って接していく。

それだけで、家族の関係性が良くなっていくのです。

当たり前なんか何もない。

 

「ありがとうございます。」

 

そんな感謝の気持ちを持って、今日の一日のスタートをしてみませんか?

 


カテゴリ:


y[W̐擪